太陽光発電フィード・イン・タリフ

スペインは、07年にフィード・イン・タリフ制度の上限額を従来の300メガワットから1.2ギガワットへ引き上げました。

07年には400メガワット、08年には500メガワットの導入を目指し、アメリカを抜いてドイツ、日本に次ぐ世界第3位の発電シェアを達成する目標を設定しています。

欧州全体では、5メガワットを超える発電量を誇る太陽光発電プラントが、06年末で6箇所あり、07年に入り日照量の多いスペイン、イタリアを中心に10メガワットを超えるプラントも含め、10件程度の建設が進んでいます。

07年のスペインの太陽電池市場は341メガワットとドイツの1103メガワットについで世界第2位になりました。

スペインの09年の太陽電池市場は大幅マイナス成長となる模様で、07年の世界3位のアメリカの市場規模が260メガワット、4位の日本が230メガワットであり、スペイン市場の減少を補うのは簡単ではない。

場当たり的な補助政策の小出しによって、必然性のない市場調整を招来しているようにも感じ取れます。

太陽光発電で二酸化炭素を減少

2011年10月28日 |

カテゴリ:太陽光発電