ワンクリック詐欺と友人
人生の青春をワンクリック詐欺に費やし、亡くなってしまった人物がいるという話を聞いた時、特別な感情が生まれる事もなく友人の話を流してしまった。
後から知った事だが、それは自分自身の事を言っていたようだ。
何故、そこで話を聞いてあげようとしなかったのか、自分の感性の弱さに腹がたつ。
きっと、いくつもの修羅場をくぐってきた人であれば、友人の異変に気付くことが出来たのだと思う。
人の人生を変えると言うのは並大抵の事ではないかもしれないが、私が話を親身になって聞くことによって彼の将来は大きく変わっていたに違いない。
ワンクリック詐欺だろうがなんだろうが、過ちから立ち直る事は彼には出来たと思うが、もう少し僕に力があったらと、つくづく思う。
2011年07月11日 |
カテゴリ:詐欺